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東城往来から福山道を経由して出雲や鳥取で盛んな民芸運動が福山のこの七谷の集落に根付いていたんでしょうか?民芸店自体も用の美の趣向が凝らされ、ここだけでもじっくり拝見したいと思いました!管理家屋として所有者はいらっしゃるんですよね?勿体ないなぁ…
管理者がいるのかどうか分かりませんが、機会があれば、いろいろと尋ね歩いてみたいと思います。
@@vs2226 よろしくお願いします!
今回もコアな場所を探索されてますね、お疲れさまでした🙇この集落、規模の大きい集落ですね。1960~70年代の航空写真見たら、山の斜面に広大な耕作地があってびっくりしました。斜面に立っていた家屋は無住になって、耕作地は森に変わつつあるんですね😢山の斜面にあって、交通の便の悪い集落は過疎化が進みやすいんですかね。20年でここまでなるかって思うと、悲しい感じもします😢
人が住まなくなると、本当に様変わりしますよね。
御疲れ様です。これはまた随分な規模の集落跡ですね。民芸店」>コーヒーカップやスプーン陶器の狛犬などがありますね。焼き物(窯)をする方はやはり火を使いますから山奥で活動される様ですね。>山の高度が上がると一気に建物が古めかしくなりますよね。昔よく見た上部が茅葺で下部が瓦の屋根の建物も久々です。竹藪の多い場所と荒積みの石垣があった場所が個人的に気になりました。見ごたえありました。御足労様です。
確かに上に行くと、建物の朽廃が目立っていました。山頂での生活は厳しいようですね。
民芸品の内部、その隣の店舗、もっと拝見したかったです😢素敵な扉があって、ワクワクしてしまいました。
親父の実家があるので子どもの頃、よく行ってました。その家が映ってたのでビックリ!親父にも見せてみますね
ぜひ見せてあげて下さい。
凄いですね
商売としては繁盛しそうもないところに立派な造りの民芸店ですね。店主の趣味だったのでしょうか。他にも、まだ住めそうな家屋がありましたが、道路などのインフラが整備されると生活の利便性が上がるより都市部へのアクセスが良くなって、却って家を離れるひとが増えるということのようですね。
民芸店は店主の趣味がうかがえますね。商売するというよりも、民芸品に囲まれた別荘みたいなものかも知れませんね。
20年くらいでずいぶん廃墟になるものですね。生活ごみ多いのも行政の回収がされてないから?木工や窯や蕎麦等こんなところに!という場所にありますよね。廃車が車庫のままにNo.もついてるものも!車利用ができても廃集落になるんですね。お疲れさまでした(^-^ゞ
探索をしていると、生活ゴミが放置されている家を見かけることがあります。処分するのに苦労されたのかも知れませんね。
しちだる…と、発音するのでしょうか。民芸店だった民家は趣のある建物でしたね。あまりにも山奥すぎて、人がこなかったのでしょうか…今なら、ネットの普及により宣伝が可能で、存続できたかもと思ってしまいます。人里離れて……ひとときはホッとするものなのかもですが、長く存続できるものではないのかもしれませんね。
まだちゃんと道が残っているんですね!地元の方が草狩っておられるんでしょうか?
たぶん、そんな感じに見えますよね。
近所 ❔?神石高原町 ノ 南側 ⁉️ 往きたい😮
人々はなぜ家を出たのか その理由は何だったのか ?
車のナンバーが未だついているということは、税金をまだ払っている状態なのでしょうか?
ここって加茂の、奥ですよね?
そんな感じです。
ゴミがすごいところは希に😊どなたかが住んでる場合がありますね
辻堂が福山を感じさせますね。福山尾道三原上下辺りは旧道や旧街道にたくさん辻堂があります。中には立派なものもありますし巡られてみても面白いかもしれません。どんな職人さんが住まわれて居たんでしょうね。茶席の書院甲板に三次人形があるのが印象的です。
”辻堂・四つ堂”は、福山地域で多く見られるようですね。今後の探索に活かしたいと思います。人形が「三次人形」だとよく気付かれましたね。
東城往来から福山道を経由して出雲や鳥取で盛んな民芸運動が福山のこの七谷の集落に根付いていたんでしょうか?
民芸店自体も用の美の趣向が凝らされ、ここだけでもじっくり拝見したいと思いました!
管理家屋として所有者はいらっしゃるんですよね?
勿体ないなぁ…
管理者がいるのかどうか分かりませんが、機会があれば、いろいろと尋ね歩いてみたいと思います。
@@vs2226 よろしくお願いします!
今回もコアな場所を探索されてますね、お疲れさまでした🙇
この集落、規模の大きい集落ですね。1960~70年代の航空写真見たら、山の斜面に広大な耕作地があってびっくりしました。
斜面に立っていた家屋は無住になって、耕作地は森に変わつつあるんですね😢
山の斜面にあって、交通の便の悪い集落は過疎化が進みやすいんですかね。
20年でここまでなるかって思うと、悲しい感じもします😢
人が住まなくなると、本当に様変わりしますよね。
御疲れ様です。
これはまた随分な規模の集落跡ですね。
民芸店」>コーヒーカップやスプーン陶器の狛犬などがありますね。
焼き物(窯)をする方はやはり火を使いますから山奥で活動される様ですね。
>山の高度が上がると一気に建物が古めかしくなりますよね。
昔よく見た上部が茅葺で下部が瓦の屋根の建物も久々です。
竹藪の多い場所と荒積みの石垣があった場所が個人的に気になりました。
見ごたえありました。御足労様です。
確かに上に行くと、建物の朽廃が目立っていました。山頂での生活は厳しいようですね。
民芸品の内部、その隣の店舗、もっと拝見したかったです😢素敵な扉があって、ワクワクしてしまいました。
親父の実家があるので子どもの頃、よく行ってました。
その家が映ってたのでビックリ!
親父にも見せてみますね
ぜひ見せてあげて下さい。
凄いですね
商売としては繁盛しそうもないところに立派な造りの民芸店ですね。店主の趣味だったのでしょうか。他にも、まだ住めそうな家屋がありましたが、道路などのインフラが整備されると生活の利便性が上がるより都市部へのアクセスが良くなって、却って家を離れるひとが増えるということのようですね。
民芸店は店主の趣味がうかがえますね。商売するというよりも、民芸品に囲まれた別荘みたいなものかも知れませんね。
20年くらいでずいぶん廃墟になるものですね。生活ごみ多いのも行政の回収がされてないから?木工や窯や蕎麦等こんなところに!という場所にありますよね。廃車が車庫のままにNo.もついてるものも!車利用ができても廃集落になるんですね。お疲れさまでした(^-^ゞ
探索をしていると、生活ゴミが放置されている家を見かけることがあります。処分するのに苦労されたのかも知れませんね。
しちだる…と、発音するのでしょうか。
民芸店だった民家は趣のある建物でしたね。
あまりにも山奥すぎて、人がこなかったのでしょうか…
今なら、ネットの普及により宣伝が可能で、存続できたかもと思ってしまいます。
人里離れて……ひとときはホッとするものなのかもですが、長く存続できるものではないのかもしれませんね。
まだちゃんと道が残っているんですね!
地元の方が草狩っておられるんでしょうか?
たぶん、そんな感じに見えますよね。
近所 ❔?神石高原町 ノ 南側 ⁉️ 往きたい😮
人々はなぜ家を出たのか その理由は何だったのか ?
車のナンバーが未だついているということは、税金をまだ払っている状態なのでしょうか?
ここって加茂の、奥ですよね?
そんな感じです。
ゴミがすごいところは希に😊どなたかが住んでる場合がありますね
辻堂が福山を感じさせますね。福山尾道三原上下辺りは旧道や旧街道にたくさん辻堂があります。中には立派なものもありますし巡られてみても面白いかもしれません。
どんな職人さんが住まわれて居たんでしょうね。茶席の書院甲板に三次人形があるのが印象的です。
”辻堂・四つ堂”は、福山地域で多く見られるようですね。今後の探索に活かしたいと思います。人形が「三次人形」だとよく気付かれましたね。